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『すすぎ』~記憶に漂う柔軟剤~

作*春陽


ご挨拶

私生活でも舞台上でも甘えてばっかりの僕が、一人で何が出来るのか。
自分でも知らない自分を知りたい気持ちが止められなくなりまして、一人芝居という運びになりました。
とはいえ、企画段階から既に周りの方々に甘えている僕は、死ぬまでこうなのだろうなと諦める反面、そんな自分がより好きになっています。
頭がおかしいことを自慢するものではありませんが、やはりどこかネジが外れているのでしょう。だからこそ、ありのままに近い役でお客様に楽しんでいただきたいと思いました。それは、劇団5454旗揚げ公演「ランドリーシンドローム」で演じた『ボシ』。
ちょっと自閉的な部分と仲良しへの心の開き方がとても僕だなと。また作中、『ボシ』の情報は洗濯オタクであるということと、外反母趾だから名前が『ボシ』ってことだけで、また広げがいのある役だなと思い選びました。

一人芝居というジャンルにはなりますが、作品、美術、音楽、照明、全てを楽しんでいただければと思っております。

板橋廉平


劇団5454の看板俳優(自称)が、ついに一人芝居に挑戦します。
「すすぎ」というタイトルで、旗揚げ公演で作ったキャラクター「ボシ」に再挑戦。
板橋も書いておりますが、板橋の良さとダメさをデフォルメして出来上がったのが「ボシ」であり、「ボシ」の世界観を大きく広げる機会にとてもワクワクしています。

しかしながら、詳細がまだ公開出来ておりません。
というのは、一人芝居なので集客的にも週末2日間しか上演出来ないのです。そして、劇場を短期で借りたい場合、ギリギリにならないと予約させてもらえないのです。そりゃあ劇場さんも1週間借りる団体さんに貸したいですから。
なので、1月下旬に公演をしたい我々の劇場が決まるのは早くて10月下旬になってしまうのです。
そのため、詳細の公開がなかなか出来ませんが、着々と準備を進めておりますのでどうかお待ちください。

劇団5454の看板俳優(認定)が、5454の新章幕開けに相応しい舞台をお届けします。
お楽しみに。

春陽漁介

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